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1122(2) (モーニングKC) コミック – 2017/11/22
渡辺 ペコ
(著)
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仲良し30代夫婦、いちことおとや。セックスレスの二人が選んだのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。恋に浮かれる夫を見ながら、いちこの心はざわめき「凪」だった性欲に変化が起き始める。これは夫へのムカつきか嫉妬か欲求不満か――。一方、夫の“恋人”美月は間違っていると知りながら恋の深みにはまっていく。“夫婦”を継続するために必要なものは? 渡辺ペコが「結婚の嘘と真実」を鋭く描く、各メディア大注目の意欲作!
仲良し30代夫婦、いちことおとや。セックスレスの二人が選んだのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。恋に浮かれる夫を見ながら、いちこの心はざわめき「凪」だった性欲に変化が起き始める。これは夫へのムカつきか嫉妬か欲求不満か――。一方、夫の“恋人”美月は間違っていると知りながら恋の深みにはまっていく。“夫婦”を継続するために必要なものは? 渡辺ペコが「結婚の嘘と真実」を鋭く描く、各メディア大注目の意欲作!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/11/22
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065104505
- ISBN-13978-4065104507
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/11/22)
- 発売日 : 2017/11/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065104505
- ISBN-13 : 978-4065104507
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,670位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい出来栄えです。内容も充実、絵柄も美しい。他の作品もキンドルになっているものは全て読みましたが、どれも甲乙つけがたいながらも、この作品が一番の気に入りです。なんと言っても流れがとても自然で現実的。ハッピーエンドが見たいけれども、そんな簡単にうまくいったら都合が良すぎて醍醐味が失われるでしょうし、どう持って行くのかと楽しみです。次巻が待ちどうしいです。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
第1巻では悟りを開いたようなさっぱりした世界だったのに対して、第2巻では人間としての感情が揺れ始めます。
雰囲気としては「にこたま」のその後のような感じですが、テーマは遙かに重い。
家族愛と異性愛、
この二つの関係はどのようなものか、
同一の異性に対して両立しうるのか、
或いは、
この二つは独立して存在しうるか、
それぞれ両立あるいは独立して存在しうるのならどういう条件が必要か、
などと言った問題を手探りで探っているような感触です。
こういった問題は夫婦の間では本当に大切だと思うのですが、
多くの人が日々の生活の中でつきつめて考えてみることが少ないのではないでしょうか。
もしかしたら突き詰めて考えるとコワい事になるので目をそらしているのかも知れません。
でも近代化が十分に進み、豊かで自由な社会が出現したとき、必然的に直面せざるを得ない問題だと思います。
そんな問題を読みながら、作者と一緒に考えるのが楽しみです。
そんな訳で、この先、どうなるのか展開が全く読めませんが、それだけに楽しみです。
雰囲気としては「にこたま」のその後のような感じですが、テーマは遙かに重い。
家族愛と異性愛、
この二つの関係はどのようなものか、
同一の異性に対して両立しうるのか、
或いは、
この二つは独立して存在しうるか、
それぞれ両立あるいは独立して存在しうるのならどういう条件が必要か、
などと言った問題を手探りで探っているような感触です。
こういった問題は夫婦の間では本当に大切だと思うのですが、
多くの人が日々の生活の中でつきつめて考えてみることが少ないのではないでしょうか。
もしかしたら突き詰めて考えるとコワい事になるので目をそらしているのかも知れません。
でも近代化が十分に進み、豊かで自由な社会が出現したとき、必然的に直面せざるを得ない問題だと思います。
そんな問題を読みながら、作者と一緒に考えるのが楽しみです。
そんな訳で、この先、どうなるのか展開が全く読めませんが、それだけに楽しみです。
2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公認不倫+アラサーのドッキングは、だれが書いてもきっと一定程度、面白いんだと思う。
それがこんだけ緩いスピードで進められるのは、この作者の作品によくみられる「目的不明男子」が状況を停滞させるからです。
前作にもこういう目的不明な男子が出てくる。でもふと気づくと、この目的不明男子って人格がないんですよ。ストーリーと主人公のコマでしかないんです。だから読者によってこの男子への解釈が大きく違ってきます。
女の心理描写はうまいのに、男については分からないのかな。
男の人だって、どんなに穏やかに見えたって、いろんな葛藤や爆発しそうな思いってあるんですよ。時には勝手にストーリーを進めてしまうこともあるんですよ。
そういう配慮がないので、主人公や周りの女がめっちゃ自分勝手に見える。設定はリアルなのに、現実感がない。
あと絵が汚い。
それがこんだけ緩いスピードで進められるのは、この作者の作品によくみられる「目的不明男子」が状況を停滞させるからです。
前作にもこういう目的不明な男子が出てくる。でもふと気づくと、この目的不明男子って人格がないんですよ。ストーリーと主人公のコマでしかないんです。だから読者によってこの男子への解釈が大きく違ってきます。
女の心理描写はうまいのに、男については分からないのかな。
男の人だって、どんなに穏やかに見えたって、いろんな葛藤や爆発しそうな思いってあるんですよ。時には勝手にストーリーを進めてしまうこともあるんですよ。
そういう配慮がないので、主人公や周りの女がめっちゃ自分勝手に見える。設定はリアルなのに、現実感がない。
あと絵が汚い。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
いちことおとやんの出会いや、寂しさを抱えるいちこが婚外恋愛に踏み切ろうとする過程が描かれている。
でもどろどろしていおらず、どこか面白さがある。
重苦しさを感じさせない一方で、おとやんと美月はどんどん重苦しくなっていく。
特に美月の方は、おとやんに人生を引き受けて欲しいと思っているんだろうなあというのが分かる。
美月の夫も、うまく感情表現ができない人なのが余計に夫婦関係をこじらせていると思う。
おとやんと美月、罪悪感なんてほとんどない2人の関係はすぐに崩壊するだろうなと思う。
内容が盛りだくさんで、冗長感が一切ない巻でした。
次巻が楽しみです。
でもどろどろしていおらず、どこか面白さがある。
重苦しさを感じさせない一方で、おとやんと美月はどんどん重苦しくなっていく。
特に美月の方は、おとやんに人生を引き受けて欲しいと思っているんだろうなあというのが分かる。
美月の夫も、うまく感情表現ができない人なのが余計に夫婦関係をこじらせていると思う。
おとやんと美月、罪悪感なんてほとんどない2人の関係はすぐに崩壊するだろうなと思う。
内容が盛りだくさんで、冗長感が一切ない巻でした。
次巻が楽しみです。
2017年11月22日に日本でレビュー済み
現実から目をそらさない視点が
ただの不倫モノとは一線を画している。
さまざまな現実を、これでもかと提示しつつ
ファンタジーとしての純愛不倫をできるのか
という不可能にチャレンジする面々。
目が離せません。
ただの不倫モノとは一線を画している。
さまざまな現実を、これでもかと提示しつつ
ファンタジーとしての純愛不倫をできるのか
という不可能にチャレンジする面々。
目が離せません。
2017年11月24日に日本でレビュー済み
セックスの問題がいかに難しいかがさりげなく描かれていてとっても面白い。全体的なノリとか絵柄がさっぱりと美しいので漫画としても楽しめる…、けど刺さる!!一子ちゃんの豪気と情熱と雑さで凪も停滞もバンバン切り拓いていってほしい。
2018年5月18日に日本でレビュー済み
不倫の話なんだけど、まったくそっちのドロドロ感は無し。驚くほどに!
最近の流行りのセックスレス夫婦でも問題なく楽しく過ごしてる夫婦は楽しくやめちゃう本
不満を抱えながら、やりまくってる夫婦にも、
逆側の相手に共感するかも?
最近の流行りのセックスレス夫婦でも問題なく楽しく過ごしてる夫婦は楽しくやめちゃう本
不満を抱えながら、やりまくってる夫婦にも、
逆側の相手に共感するかも?
2018年1月17日に日本でレビュー済み
マツコの番組で「女子漫画」として紹介されてたけど掲載誌は青年漫画。
男性読者が主な対象だから「にこたま」もそうだけど
主人公の男に都合の良い展開になるから、個人的にはイラっとするw
でもこの巻では、不倫相手の美月にムカムカした。
不倫する人たちの心理がイマイチ理解できないせいか
美月の怒りが全くもって意味不明だった。
プライドが高すぎるの?
何でもかんでも手に入れたい人って事なの?
恋愛感情だけで十分じゃん、おとやは不倫相手なんだから。
一子はおとやの妻で、仲良いのは2人の努力あってのものでしょ。
逃げてばかりの美月がキレるのは筋違い。
なのに、おとやは俺が悪かった、ごめんと謝る。
そして好きです、と。イラッ
旦那の志朗だって施しようのない悪い旦那ってわけでもないし
我慢せず、言いたいことも言えてるじゃん。
男と楽しそうに歩いてるとこ見ても、根掘り葉掘り問い詰めるでもなく
妻の息抜き(不倫)の為に障害のある息子を寝かしつけるとこまでやって
優しく撫でてみたり、美月に報告し、ちゃんと「いつもありがとう」って。
絵柄のせいかもだけどイケメンだし、エリートだし。
いざという時(不倫デート)に、ちゃんと頼りになるんだから
夫として失格ってわけでもないと思う。
大雨の日、おとやに「今から会いたい」って言ったけど
おとやは大雨で帰れなくなってる一子のところにまっしぐらだった。
美月に何と言って断ったのかな。
一子は確かに美月に比べたら女子力では劣ってる。レスのきっかけも一子だ。
家事のほとんど、おとやにやってもらってるし(下着の洗濯までw)
飲み食いするのに片膝を立てるとか有り得ないけど、でも寝顔は可愛いと思ってるんだよね。
ギュッと詰まって読み応えのある2巻だったけど
ただ、一子の公認不倫の相手が年下イケメンの風俗男ってのがな~
おとや達みたいに恋愛関係にはなんないだろうし
所詮お金で買う相手だからフェアじゃない気がする。
男性読者が主な対象だから「にこたま」もそうだけど
主人公の男に都合の良い展開になるから、個人的にはイラっとするw
でもこの巻では、不倫相手の美月にムカムカした。
不倫する人たちの心理がイマイチ理解できないせいか
美月の怒りが全くもって意味不明だった。
プライドが高すぎるの?
何でもかんでも手に入れたい人って事なの?
恋愛感情だけで十分じゃん、おとやは不倫相手なんだから。
一子はおとやの妻で、仲良いのは2人の努力あってのものでしょ。
逃げてばかりの美月がキレるのは筋違い。
なのに、おとやは俺が悪かった、ごめんと謝る。
そして好きです、と。イラッ
旦那の志朗だって施しようのない悪い旦那ってわけでもないし
我慢せず、言いたいことも言えてるじゃん。
男と楽しそうに歩いてるとこ見ても、根掘り葉掘り問い詰めるでもなく
妻の息抜き(不倫)の為に障害のある息子を寝かしつけるとこまでやって
優しく撫でてみたり、美月に報告し、ちゃんと「いつもありがとう」って。
絵柄のせいかもだけどイケメンだし、エリートだし。
いざという時(不倫デート)に、ちゃんと頼りになるんだから
夫として失格ってわけでもないと思う。
大雨の日、おとやに「今から会いたい」って言ったけど
おとやは大雨で帰れなくなってる一子のところにまっしぐらだった。
美月に何と言って断ったのかな。
一子は確かに美月に比べたら女子力では劣ってる。レスのきっかけも一子だ。
家事のほとんど、おとやにやってもらってるし(下着の洗濯までw)
飲み食いするのに片膝を立てるとか有り得ないけど、でも寝顔は可愛いと思ってるんだよね。
ギュッと詰まって読み応えのある2巻だったけど
ただ、一子の公認不倫の相手が年下イケメンの風俗男ってのがな~
おとや達みたいに恋愛関係にはなんないだろうし
所詮お金で買う相手だからフェアじゃない気がする。